相続税 還付請求
相続税の還付請求
過去5年以内に提出した
相続税申告書はありませんか。
相続税が戻るかもしれません。
相続税還付手請求の期限が迫っています!
相続税を払い過ぎている方が約7割です!
相続税が戻ってくる「相続税還付」の手続きが可能な期間は5年10ヶ月以内です。
土地の評価に誤りがあった場合など、相続税を過大に納めている場合は税金の返還を受けることができます。これを「相続税の還付請求」と言います。
特に土地の評価は複雑なため、誤った評価により払う必要のない税金を納めている場合があります。
Gful税理士・行政書士事務所では、完全成功報酬にて相続税の還付請求を行っています。相続税の還付がなかった場合、実費などを含め費用は一切いただいておりません。
この請求は該当するご相続の申告期限から5年間行えます。
こんなことが心配・・・
でもご安心ください
- Q:税務調査が心配なのだけど・・・
- →還付請求が税務調査につながることは原則ありません。
- Q:すでに税務調査に入られ、修正申告している
- →税務調査後でも還付請求することは可能です。
むしろ追徴リスクがないのでチャンスだと思われます。
- Q:当初の申告をした税理士にばれたくない
- →税務代理権限証書を提出すれば弊社が受付窓口になるので
当初の税理士先生に連絡がいくことはありません。
- Q:実際の相談者のうち何割ぐらいの人が還付になるの?
- →相談者の約7割~8割が還付対象となっています。
- Q:手続きに必要な書類は?
- →相続税の申告書控のみです。戸籍や印鑑証明書など一切必要ありません。
- Q:税金還付の試算は無料なの?
- →試算は無料です。完全成功報酬のため、還付請求額がない場合も、交通費等の実費請求は一切ありません。
相続税の還付請求の流れ
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1
- お問い合わせ
- 電話またはメールでお問い合わせください。
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2
- 資料のお預かり
- 相続税申告書一式をお持ちください。(メール可)
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3
- 還付見込みのご報告
- 還付見込みがない場合は、資料をご返却いたします。(料金をいただきません。)
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4
- ご契約
- 還付見込みがある場合、契約の内容をご説明いたします。
料金は完全成功報酬となっており、相続税の還付がなかった場合は一切費用をいただきません。
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5
- 還付請求書の作成・提出
- 不動産の再調査を行います。
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6
- 税務署から相続税の還付
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7
- 料金の発生・お支払 ※相続税の還付があった場合のみ
相続税が返ってくる
可能性が高い土地
相続された土地はどのような土地でしょうか。
土地の評価は複雑なため、会計を専門にした税理士では、払う必要のない税金を納めてしまっている場合があります。
特に次のような土地を相続している場合、土地の評価額を再調査することにより、相続税が還付される可能性があります。
法人で所有している不動産がある場合、法人の自主株評価を下げることにより、相続税が還付される可能性があります。
- ● 周辺に比べて広い土地
- ● 市街地にある山林
- ● 高圧線が通っている土地
- ● アパートなどの敷地
- ● 傾斜のある土地
- ● 間口の狭い土地
- ● 高低差のある土地
- ● 道路に接していない土地
- ● 都市計画道路予定地
- ● 形状が悪い土地
- ● 庭内神しのある土地
弊社の還付実績
弊社にご相談された方の大半が相続税の還付となっています。
20箇所以上の土地評価を見直すことにより、
1度の請求で1億1200万円以上の還付実績有。
税額控除が
適用されていないケース
相続税にも様々な税額控除があるのをご存知でしょうか。
税額控除が適用されていない場合は、相続税が還付される可能性があります。
●相続人に障害者がいるが、障害者控除を適用していない
●相続人に未成年者がいるが未成年者控除を適用していない
●亡くなった方が過去10年以内の相続において相続税を支払っているが、税額控除を適用していない